デリヘルの標準コースでの時間の過ごし方
デリヘルで初対面の子とプレイする場合は50分から70分の標準コースが最も適しています。
今日はお金があるからロングコースにしようと思って最初から120分以上にしてしまうと余ってしまうことがあるからです。
ロングコースにする場合は、お気に入りの子が出来てからでも遅くありません。
今回はデリヘルの時間の使い方に関してお伝えします。
好みの子といると時間はあっという間に過ぎる
デリヘルの基本的な流れは、会ってからお金を渡す所から始まります。
最初は風呂に入ってシャワーを浴びるので、男性がまだ入っていなかったら一緒に入って体を洗います。
そのとき歯を磨くか、イソジンでうがいをします。
お風呂に浸かることもできますが、それだと標準コースの場合ギリギリになってしまいます。
ベットプレイに時間をかけた方がいいのでシャワーだけの方が時間が節約できます。
好みの子だとあっという間にイッて時間が余ってしまう場合も出てきます。
そんなときは雑談を交えて会話をしているとすぐ時間が来ます。
普通にプレイして余ってしまう時間は約10分ほどです。
早めに終わったらホテルに設置してあるテレビを一緒に見るか、雑談しながら過ごすと上手くやりくりできます。
デリヘルの基本的な時間の割り振り
裸になると見につけている物は全部外すので腕時計も見れなくなってしまいますから、スマホをテーブルの上に置いて時間管理しておくと上手く調整できます。
女の子はアラーム設定しているので5分ぐらい前になると鳴ります。
時間ギリギリまでプレイを楽しむにはあと何分残っているか、時計を見ながらプレイすると計画どおり進められます。
60分コースの時間の割り振りは出会ってからシャワーまで10分、ベットのプレイに45分、着替えに5分かけるようにするとスムーズな流れになります。
着替える時間は考えなくても基本的に大丈夫です
デリヘルに慣れていないと時間ギリギリまでというのが難しく焦ってしまいがちですが、5分ぐらいオーバーしても大目に見てくれます。
時間に間に合うように自分からわざわざ早めに切り上げてしまうともったいないです。
焦ってしまうと逆に早く終わってしまい、残り時間がまだたくさん残ってたという事になりかねません。
着替えの時間は無視して遊べるので、ギリギリまでプレイすれば時間を有効に使えます。